
■西アジアの旅はじまる
バングラデシュの国に慣れる為ダッカの街を歩くヒカル。
リアルなバングラデシュを感じる事ができる。
【REAL WORLD44】
■リアル・バングラデシュ
ダッカを飛び出し、未知なる国バングラデシュを走り出したヒカル。
やはりどこの街へ行っても人の数がすごい。
その中世界遺産でもある「パハルプール」にたどり着いた。
【REAL WORLD45】
【REAL WORLD46】
■走り始めた自転車の旅
都市部から田舎道へとひた走るとプティアという街にたどり着いた。
そこにはヒンドゥーの寺院群があり、バングラデシュを物語る。
さらに進むと目の前にガンジス川が現れた!
雄大に流れるガンジス。神秘なる川を越え国境へと迫る。
【REAL WORLD47】
■進路は南へ
雨の中、凍えながらもなんとか新しい街へとたどり着く。
そしてその街で天気の回復を待ち、国境へと向かった。
神秘なる国インドの土地を踏みしめた時ヒカルに歓喜の表情が浮かぶ。
【REAL WORLD48】
■バングラデシュを走り終えて
バングラデシュはとにかく「人」が多かった。特に【ダッカ】。
そして街には常に「におい」があった。
それは、パンを焼くにおいでもなく、ゴミのにおいでもなく、街のにおいだ。
そういえば東南アジアでも感じた気もするけど。
朝、宿を出て外の空気を受け入れる時
「あぁ、バングラデシュにいるんだな。」とすぐに感じるにおいがあった。
人々はとても好奇心旺盛で、1日に100回以上「国はどこだ?」とか
「名前を教えろ」だとか聞かれるので少し疲れる事もあったけど
基本的にみんな親切で親日的だった
外国人旅行者もほとんどいない様だったけど(一度も会う事はなかった)
見所もあるし、治安もそれほど悪くないので旅行しやすい国だと思う。
バングラデシュの人々は「自分達の国は貧しい」と口をそろえて言うけれど
平和的な国だし、それほど生活環境は悪くないようで
政治的問題が解決さえすれば、近いうちにもっと発展するんだろうな。
これから旅を続けて行く中で、そして日本で生活を続けていく中で
ふと、バングラデシュの「におい」を感じる時があるんだろう。
それは一人で居る時かもしれないし、自転車を漕いでいる時、
もしかして雨上がりの路上でなんて事もあるかも知れない。
その時は、バングラデシュでの体験や出会った人達をきっと思い出すのだろう。
そして僕はひとり顔を綻ばすんだろうな。
ありがとうバングラデシュ!
ヒカル
■走行記録
滞在日数:16日間 走行距離:556km
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■バングラデシュのデーター
人口:1億4000万人 通貨:タカ(tk)
言語:ベンガル語 宿代平均:160tk
物価
水(2ℓ):20tk
ジュース:10~20tk
チャ(ミルクティー):3~5tk
ナンルティ:大 10tk 小 5tk
カレー類:20tk
(ベジタブルは安い チキン・トマトは高い)
ビリヤニ(炊き込みピラフ):40tk
キチュリ(米と豆の炊き込みご飯):20tk
中華料理:70tk~
お酒は基本的に売ってない(高級ホテルなら有り)
宿
ホテル:シングル(トイレ・水シャワー):100~200tk
エアコン付き:500tk
宿は大きな街なら割と多い
ただエアコンやホットシャワーはあまりない
言葉
英語はとにかく人が多いので話せる人は結構いる
ただ発音はバングラデシュ流
その他
水道水は飲めない
ATMは大きな街のみ
ダッカのホテル・レストランは物価が2倍くらいする










